【動画あり】バナナを投げ入れられ、人種差別を受けたダニエウ・アウベスのクールな対応

【動画あり】バナナを投げ入れられ、人種差別を受けたダニエウ・アウベスのクールな対応


問題のシーンはリーガエスパニョーラ第35節のビジャレアルVSバルセロナの試合でおきました。コーナーキックを獲得したバルセロナ、キッカーポジションに入ったブラジル代表DFのダニエウ・アウベスに対し、心ない観客からバナナが投げ込まれました。もちろん、「試合中おなかが減るだろうから、これを食べて良いプレーをしてくれ!」というものではありません。有色人種であるダニエウ・アウベスをサルに見立てた人種差別行為です。「ほら、サル、バナナ食えよw」みたいな。

ヨーロッパのサッカーにおいてこのような人種差別行為は残念ながら決して珍しいことではなく、過去にも白人ではないプレーヤーたちが人種差別的な嫌がらせを受けてきました。当然FIFAもUEFAも人種差別的な行為は厳格に禁止され、多くは処罰されています。日本でも浦和レッズサポータによる人種差別行為による無観客試合の制裁が記憶に新しいかと思います。

さて、そんな卑劣な行為に対し、ダニエウ・アウベスはどうしたかと言うと、投げ入れられたバナナを食べちゃいました。サクッと食ってすぐコーナーキックを蹴っています。人種差別行為に対し、軽く受け流し、すぐさまゲームに戻る姿は、とてもクールな対応ですね!


[( Full Video ) Villarreal fan throws banana at Barcelona’s Dani Alves; picks it up and eats it 2014]


そして、同じように差別的な行為を受けたことがあるネイマールは試合後に息子とともにバナナを持った写真をインスタグラムに掲載し、「僕たちはすべて同じで、みんな同じサルだ。人種差別なんてしない。2014年にこのようなことが起きるのは恥だ」とコメントしています。

[ネイマールが息子とバナナを持った画像]
ネイマールとバナナの画像


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